2026-1-21
コラム静岡県東部の爬虫類火葬・葬儀ならアニマルライフケア沼津|カメ・トカゲ・ヘビの安置から供養まで
近年、トカゲやヘビ、カメといった爬虫類を「家族」として迎える方が非常に増えています。犬や猫と同じように、共に暮らし、愛情を注いできた大切なパートナーです。
しかし、いざお別れの時が訪れた際、「爬虫類の場合はどうすればいいの?」と戸惑われる飼い主様も少なくありません。
アニマルライフケア沼津では、2010年の創業以来、数多くの爬虫類の火葬・葬儀をお手伝いしてまいりました。今回は、爬虫類が亡くなった直後のケアから、火葬のポイントまで、詳しく解説いたします。

Contents
【重要】亡くなっているのか、冬眠(停滞)なのか
爬虫類、特にリクガメや一部のトカゲを飼育されている方から「動かなくなったが、亡くなっているのか冬眠しているのか分からない」というご相談をいただくことがあります。
🌿 見分けるためのポイント
もっとも確実なのは、室温を少しずつ上げ、霧吹きなどで軽く刺激を与えて反応を見ることです。もし冬眠(低温による代謝低下)であれば、わずかに目が動いたり、四肢に力が入ったりする反応が見られます。
一方で、完全に亡くなっている場合は、時間の経過とともに「死後硬直」が始まります。体が不自然に硬くなり、関節が動かなくなるのが特徴です。
少しでも「まだ生きているかも」と迷われる場合は、無理に安置を急がず、まずは数時間、適切な温度環境で様子を見てあげてください。判断に迷う際はお電話でのご相談も承っております。
亡くなった直後にすべきこと(お体の安置)
爬虫類は変温動物ですが、亡くなった後は速やかに状態が変化してしまいます。まずは、きれいな状態でお別れができるよう、適切に処置をしてあげましょう。
🌿 お体を整える
手足を優しく内側に寄せ、リラックスしているような自然な姿に整えてあげてください。ヘビの場合は、無理に伸ばさず、生前のように優しく丸めてあげると、お箱に納まりやすくなります。
🌿 お体を冷やす(保冷)
一番大切なポイントです。お腹を中心に、保冷剤や氷(ビニール袋に入れたもの)を添えてください。
【アドバイス】
爬虫類の皮膚は非常にデリケートです。保冷剤は直接当てず、薄いタオルやキッチンペーパーで包んでから当ててあげるのがベストです。
🌿 冬場の落とし穴に注意
爬虫類飼育では冬場もパネルヒーターや保温ライトを使用していますが、亡くなった後は「すぐに全ての保温器具を切る」ことが重要です。暖かい環境に置いたままにすると、お体の傷みが非常に早くなってしまいます。室温を下げ、保冷を優先してください。
当社でお見送りを承っている主な種類
アニマルライフケア沼津では、これまで多種多様な爬虫類・両生類のご家族をお見送りしてまいりました。安心してお任せいただける主な種類をご紹介します。
🔹 当社でお見送りを承っている主な種類
🌿 トカゲ・モニター・イグアナの仲間
ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)、フトアゴヒゲトカゲ、クレステッドゲッコー(クレス)、ニシアフリカトカゲモドキ、アオジタトカゲ、カメレオン(エボシ、パンサー等)、サバンナモニター、グリーンイグアナ、テグーなど
🌿 カメの仲間
リクガメ類(ヘルマン、ギリシャ、ロシア、ケヅメ等)、ミズガメ類(クサガメ、ニホンイシガメ、ミシシッピアカミミガメ等)、ニオイガメ、ドロガメ
🌿 ヘビの仲間
コーンスネーク、ボールパイソン、シシバナヘビ
🌿 その他の小さな仲間
ニホンヤモリ、ニホンカナヘビ、ベルツノガエル(両生類)など
※上記以外の爬虫類・両生類についても幅広く承っております。珍しい種類や大きなサイズの子についても、まずはお気軽にお問い合わせください。
爬虫類の火葬でよくある不安と回答
「体が小さいから、お骨がなくなってしまうのでは?」という不安を抱える飼い主様は多いですが、ご安心ください。
Q. 小さな爬虫類でもお骨は残りますか?
🔹 A. はい、しっかり残ります。
当社の熟練したスタッフが、その子のサイズに合わせて火力の調整を細かく行い、繊細な骨も丁寧にお残しいたします。10cmに満たないような小さなトカゲやヤモリであっても、頭のお骨や指先の骨まで残った例はたくさんございます。
Q. カメの甲羅はどうなりますか?
🔹 A. 基本的にはお骨と一緒に残ります。
カメの甲羅は肋骨などが変形した「骨」そのものです。火葬後、甲羅の形がお骨として残り、その中にお体のお骨が収まっている様子を実際にご覧いただくことができます。
種類別・お骨の美しさと特徴
火葬後、お骨上げ(収骨)の際に驚かれることが多い、爬虫類ならではの特徴をご紹介します。
🌿 トカゲ・ヤモリの仲間
四肢(足)の細かな骨まで残ることが多く、生前の可愛らしい指先を思い出される飼い主様も多いです。特にレオパなどの小さな種類は、スタッフが細心の注意を払って「極弱火」で火葬いたします。
🌿 ヘビの仲間
ヘビのお骨は、脊椎(背骨)が一本の美しい鎖のように並びます。その精巧な造りに、改めて命の神秘を感じる瞬間でもあります。長いお体でも、トレイに綺麗に整えてお返しいたします。
火葬が終わった後のご供養について
火葬が終わった後、大切なお骨をどのようにしてあげればよいか。爬虫類の飼い主様に多く選ばれている供養の方法をご紹介します。
🌿 お手元での供養(返骨)
爬虫類は体が小さいため、お骨壺も非常にコンパクトです。手のひらサイズの可愛らしいお骨壺に収め、ご自宅のケージがあった場所やリビングに安置される方が多くいらっしゃいます。「ずっと一緒にいたい」という願いを叶える、もっとも身近な供養の形です。
🌿 お庭への埋葬
「自然に返してあげたい」とお庭への埋葬を希望される方もいらっしゃいます。火葬後のお骨であれば、環境を汚すことなく自然に還ることができます。ただし、プランター葬などの場合は、お骨が風雨で露出しないよう、深めに埋めてあげるなどの配慮が必要です。
🌿 寺院への納骨
「自分たちの代が終わった後が心配」という方には、当社の提携寺院での納骨をご案内しております。他のペットたちと一緒に、永代にわたって供養を受けることができます。
幅広いエリアでの確かな信頼
アニマルライフケア沼津では、爬虫類や小動物をはじめ、すべてのペットたちとの「最後のお見送り」を、静岡県東部エリア全域で真心を込めてサポートしております。
幅広いエリアでの確かな信頼
静岡県東部エリア全域において、長年にわたり確かな実績を築いております。
沼津市 / 三島市 / 清水町 / 長泉町 / 函南町
裾野市 / 御殿場市 / 小山町
富士市 / 富士宮市
伊豆の国市 / 伊豆市 / 伊東市 / 熱海市
アニマルライフケア沼津の想い
2010年の創業以来、私たちは数え切れないほどのご火葬に立ち会ってきました。爬虫類は、犬や猫に比べるとまだ「珍しいペット」として扱われることもありますが、私たちにとってはかけがえのない、重みのある一つの命です。
「小さなヤモリだから断られるかも…」
「爬虫類の骨をちゃんと拾わせてくれるところがあるかな?」
そんな不安をお持ちの方は、ぜひ一度当社へご相談ください。静かな環境で、ご家族皆様が納得できるお別れの時間を、飼い主様の心に寄り添い精一杯お手伝いいたします。
静岡県東部全域対応。
爬虫類のご火葬をお考えの方は、何なりとご相談ください。
アニマルライフケア沼津
公式HP:https://alc-numazu.com/
電話:055-920-0080





