2026-2-11
コラム沼津・三島・富士など15市町のペット火葬比較|自治体と民間の「決定的な違い」を15,000件の経験から解説【2026年最新版】
愛する家族であるペットが旅立ったとき、最初に向き合わなければならないのが「どこで見送るか」という選択です。2023年にこの記事を書いてから3年。沼津市や三島市周辺でも、ペット葬儀を取り巻く環境は少しずつ変化してきました。「行政(自治体)にお願いすれば安心」「どこも同じだろう」と思われがちですが、実は地域によってルールは驚くほどバラバラです。15,000件以上のお見送りをご一緒してきた経験から、2026年の今、後悔しないために知っておいてほしい「本当の違い」を、各自治体の最新情報を交えて詳しく解説します。
Contents
【重要】自治体を利用される際の最新情報の確認について
はじめにお伝えしたい大切なことがあります。ここに記載した各自治体の情報は2026年2月現在のものです。行政の受付時間や費用、ルールなどは変更される場合があります。
「自分の住んでいる地域はどうなっているの?」「ホームページを見たけれどよく分からない」と不安に思われる方は、お住まいの地域の役所窓口へご確認いただくか、アニマルライフケア沼津までお気軽にお問い合わせください。私たちは日々、静岡県東部エリアの最新情報を把握するよう努めております。飼い主様にとって何が最善の選択かを、一緒に考えさせていただきます。
自治体によって異なる「ペット火葬」の驚くべき現実
「自治体のペット火葬」は低価格であることは共通していますが、私たちが活動する静岡県東部エリアでも、以下のような格差があるのが現状です。
富士市:新環境クリーンセンターでの対応
富士市にお住まいの方が利用される「新環境クリーンセンター」では、2,090円という費用で動物専用炉での火葬が可能です。しかし、ここで知っておかなければならないのは、「火葬の立ち会いとお骨の返却は一切できない」という点です。「お骨を自宅に連れて帰りたい」と願うご家族にとっては、事務的なお別れになってしまう現実があります。
三島市・函南町の「聖苑」:費用は抑えられるが返骨は不可
三島市や函南町の方が利用される「聖苑」も同様です。費用は抑えられますが、お骨を持ち帰ることはできず、動物慰霊碑への合祀となります。「いつかお庭に埋めてあげたい」「手元供養をしたい」というご家族の想いを叶えることはできません。
伊豆の国市:個別火葬はできるが「制約」が多い
伊豆の国市では個別火葬が選択可能ですが、費用は30,000円(市民価格)と設定されており、「火葬の立ち会い不可」「骨壺は自分たちで用意して持参」という独自のルールがあります。また、お骨を受け取れるのは当日ではなく後日の予約制となっており、大切なあの子と離れ離れになってしまう寂しさを感じるご家族も少なくありません。
御殿場市・小山町:返骨はあるが「収骨」は不可
御殿場市や小山町の広域斎場でも返骨ありの火葬が可能ですが、「ご自身での収骨(お骨上げ)はご遠慮ください」という規約があります。職員の方が収骨したお骨を受け取る形になるため、自分の手で一つひとつ拾い上げてあげる最後の大切な儀式は叶いません。
富士宮市:合同火葬による対応
富士宮市では、行政による「合同火葬」を依頼できますが、他のお家のペットたちと一緒に火葬されるため、お骨を個別に返してもらう(返骨)ことはできません。手元にお骨を残して供養してあげたいご家族にとっては注意が必要なポイントです。
行政による火葬の扱いがない、あるいは「供養」が行われない地域の現実
沼津市・清水町:行政窓口での火葬対応はなし
沼津市や清水町においては、行政によるペット火葬(供養を目的としたもの)の扱いはありません。基本的には「一般廃棄物(ゴミ)」としての引き取り案内になるケースが多く、お別れの直前になって慌てて私共へご相談をいただくことが多いのも、このエリアの特徴です。
裾野市・長泉町:「麗峰の丘」はペット不可
裾野市と長泉町には公営の「裾野長泉斎苑 麗峰の丘」がありますが、原則としてペットの火葬は行われていません。立派な斎場があるため安心しがちですが、事前の確認が欠かせません。
熱海・伊東・伊豆市・静岡市:対応エリアについて
熱海市、伊東市、伊豆市、そして静岡市にお住まいのご家族からも、多くのご相談をいただいております。これらの地域でもルールは細かく分かれています。「自分の住んでいる町ではどう送ってあげられるの?」と疑問に思われたら、いつでもお気軽にお声がけください。
15,000件の現場で確信した「民間だからこそ救える心」がある
私たちアニマルライフケア沼津が、自治体よりも費用をいただいてお手伝いしているのには、明確な理由があります。それは、「事務的な手続きとしての火葬」を、「家族としての儀式」に変えるためです。
費用面でも、ご家族に寄り添った設定を
私たちはご家族の負担を少しでも減らせるよう努めております。
例えば、小鳥やハムスターなどの小動物から、10kg以内のペットちゃんまで、お立ち会いでの火葬(立会火葬)であっても、お骨壺・覆い袋・カプセルキーホルダーまで含めて「最大でも20,000円以内」でお手伝いが可能です。もちろん、小さなお体のペットちゃんであれば、さらにリーズナブルな費用でお見送りいただけます。
自治体によっては個別火葬だけで30,000円かかり、さらに「お骨壺はご家族が用意して持参しなければならない」という地域もあります。私たちは「お別れに必要なもの」をすべて揃え、追加費用の心配なくお見送りさせていただきます。
24時間365日、あの子のタイミングに合わせて
自治体の窓口は平日の日中が基本ですが、私たちは24時間体制で寄り添います。「家族全員が揃う夜にお通夜をしてあげたい」といったご家族の願いを大切にします。
思い出の場所、住み慣れた自宅でお見送り
移動火葬車でお伺いすることで、大好きだったお庭のそばなどでのお見送りができます。斎場まで運ぶのが大変な場合でも、住み慣れた風景の中で送ってあげられる利便性は非常に大きいものです。
ご家族の手で拾い上げる「お骨上げの儀式」
自治体の多くで制限されている「立ち会い」や「収骨」。私たちは、お骨の一つひとつを丁寧にご説明しながら、ご家族の手でお骨上げをしていただきます。自分の手で拾い上げるその時間が、悲しみを「感謝」へと変えていく大切なプロセスになります。
数年後のあなたが、穏やかな気持ちであの子を思い出せる選択を

今回は、ペット火葬における自治体と民間の違いを詳しく解説しました。「費用を抑えたい」という理由で自治体を選ぶことは、決して間違いではありません。しかし、もしあなたが「お骨をずっと手元に置いてあげたい」と1ミリでも願うのであれば、数年後の自分が後悔しない選択をしてほしいのです。
沼津市や三島市をはじめ、静岡市や静岡県東部15市町どこへでも、私たちはあの子を大切に思う「あなたの心」の伴走者として駆けつけます。
幅広いエリアでの確かな信頼
静岡県東部エリア全域において、長年にわたり確かな実績を築いております。
沼津市 / 三島市 / 清水町 / 長泉町 / 函南町
裾野市 / 御殿場市 / 小山町
富士市 / 富士宮市 / 静岡市
伊豆の国市 / 伊豆市 / 熱海市 / 伊東市
※静岡県東部および近隣地域も柔軟に対応いたします。お気軽にご相談ください。





